南信州の秘湯・珍湯 鹿塩温泉と自然を楽しめる旅館 山塩館

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温泉のご案内

山塩館の温泉は強食塩泉です。(1L中の溶存成分が15gを越えると強食塩泉と命名されます)

海の無い信州の山の中で何故お塩が出るのでしょうか?

長野県大鹿村は山々に囲まれた海のない土地
でも、なめてみると確かに「しょっぱい」味がします。

海水とは全く違うメカニズムで湧き出る鹿塩温泉の源泉から山塩が製塩されていると言われています。

それは、地質学が日々進化し続けている中、あらゆる学説をもってしても解き明かす事が出来ない「不思議な塩の泉」がこの地にあり、尽きることなく湧き出ているのです。

●一般的なメカニズムとは異なる鹿塩温泉

太古の昔、ユーラシア大陸より切り離された日本列島が、現在の位置に収まる大陸の移動と共に山々が形成された時代に閉じ込められた海水が、現在湧き出しているという仮説が一般的だそうです。

その他にも沢山の「仮想」が存在しますが、どれを取上げても「定説」に成る事は現在までありませんでした。

まさに「山の恵み」の秘湯もしくは珍湯の鹿塩温泉ではないでしょうか。

»不思議な山の恵「山塩」について

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浴室施設について

寝湯付で窓からは
山の四季を楽しめる「ヒノキ風呂」

大鹿村の天然の石を配し
広々と清潔感ある「石風呂」

ヒノキ風呂・石風呂の二つがあり、これらを日替わりで男女入れ替えております。
(夜中はお入り頂けません)

露天風呂はございませんが、窓を大きくとってありますので山の景色・四季をお楽しみ頂けます。

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鹿塩温泉の泉質

●泉質

ナトリウムー塩化物強塩冷鉱泉(弱アルカリ性高張性冷鉱泉)
殆ど無色透明で強食塩泉にて身体が温まります

●適応症

神経痛 慢性皮膚病 糖尿病 きりきず
慢性婦人病 虚弱児童など

●含有量

当温泉は蒸発残留物(いわゆる温泉の濃さ)が15,000~25,000mg/kgとかなり濃い温泉です

温泉めぐりをされるときに他温泉地の温泉成分分析表とお比べ下さい

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温泉から天然の塩が採れます

鹿塩温泉の源泉(塩泉)を朝から夕方までじっくりと煮込むと、塩分だけがのこり、「塩」が精製されます。

源泉から精製される量は「僅か3%程度(1Lから30g)」とかなり少なく、地道な職人作業。
その山塩は大量生産できないこと、そして歴史を踏まえて「幻の塩」とも呼ばれています。

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