長野県信州大鹿村・鹿塩温泉 湯元 山塩館は秘湯の旅館

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山栗は旨い 12.9.14

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敷地内に昔からある山栗を、朝とうに(早く)拾いにいっては皮やシブをとって、母(女将)が栗たっぷりのおこわを作ってくれました。


昔からの栗のことを、家の父や母は真栗(こんな字かな?)←シンクリと呼び、粒は小振りなのですが甘みが強い。

大きなクリと比べ水分が少ないのか?火を通しても水っぽくならず、ホクホクで甘くておいしいのです。


そんな美味しい栗がおこわになるのですから、旨く無い訳がありませんよね。
今日は初物と言うこともあり、輪をかけて美味しかった栗おこわ。

今年は敷地内への野生鹿の侵入があり、山栗も沢山食べられてしまっているようです。
例年、毎日バケツ一杯分くらいの栗をむくのですが、今年はまだそれほどの量ではなく、皮むきが無いのは楽チンで良いのですが、剥かないということはお客様が美味しい栗を食べられないと言うことになります。

私たちは、今年がダメでも来年が・・・なんて思いますけれど、それではお客様は可愛そうですね。
けれど、無いものはどうしようも出来せんので、みんなで豊作を祈りましょう!

はてさて、今年の秋の夕餉には美味しい山栗や松茸様が上がるのでしょうか?

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