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「酷」 12.9. 3

酷と言う文字が良く使われているようですね。

めちゃくちゃ暑くて、苦しさを感じるほど暑過ぎる日を酷暑などと表すようです。

昔からこんな風に使われていた記憶が無いのですが、まさにその時の苦しすぎる様子を上手に表しているような気がするのは私だけでしょうか?


さて、本日の地方紙にてこんな文字を見つけました。

「酷道152号線」

大鹿村に住む私たちにとりましては大変身近な道路なのですが、他所の方には走行時に苦しみを感じるほど苦しく険しい道だと言う表現なのかと思ったら、この記事はこのような見出しとなっていました。

ライダー呼ぶ 「酷道」152号線

そして文中には、狭い道幅、急カーブの連続など一般の方にはネガティブな要素が、ライダーにとっては大変魅力的であるとの事。

ここで言うライダーとは、オートバイに乗って旅を楽しむ方たちの事で、連続する急カーブや狭い道幅の道路を、幾台も連なって楽しそうに走破するライダーの写真や、自然環境豊かな酷道?152号線沿いの河原にバイクで降り立ち、川辺でゴロリと寝転び一休みする姿が。

とても気持ち良さそうで、確かにこの酷道?でなければ出来ない楽しみ方。
地元に住んでいると河原で寝転ぶなんて発想がいつの間にかなくなっているのですが、確かに子供の頃にはそんな事をして楽しんでいた筈で、今回の記事や写真につられ河原で遊ぶのも気持ち良さそうだなぁと感じました。

これから先、秋の紅葉が散る時期までを目安に沢山のライダー達が秋葉街道(152号線)を楽しみます。
酷道?だけに危険もあるかも?無事故が旅を楽しむ最低限の条件。

これからの時期、枯葉などで道も滑りやすくなります。
ゆっくりと山の深さを楽しむように、時間をたっぷりと使って余裕のあるツーリングをお楽しみくださいね。

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