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大鹿村の災害から50年 11.6.29

梅雨前線豪雨の影響で
大鹿村は昭和36年に大きな災害に遭いました。

現在「三六災害」と呼ばれているものですが、
当時の豪雨で、山が崩れ、その土砂が川まで及び、土砂と川の水の氾濫で
対岸の集落があっと言う間に呑みこまれました。
村内各地だけではなく伊那谷(飯田市・下伊那郡)全体の大きな災害だったそうです。

あれから、50年。
今日がその日だということで、
本日村内では「三六災を語り継ぐ会」が行われています。

大鹿村が無くなることなく、山の自然を守りながら、村人が元気に暮らしているのも、
ここまで復興の道を歩んできた村の人々・ご先祖さま、
そして村外各地から支援してくださった方々のおかげだということ、
忘れてはならないこの出来事を・・現在にそして子供達孫達と後世に語り継いでいきます。

今日は、村の小学生や中学生もこの会へ参加しています。様々な思いを受け止め、
命の儚さ尊さ強さ 自然の恐ろしさ恵み偉大さ 人の優しさ強さを
考える場になるでしょう。
                                     合掌 

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