長野県信州大鹿村・鹿塩温泉 湯元 山塩館は秘湯の旅館

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ブルーベリージャム 10.7.30

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女将さんが大鹿村で採れたブルーベリーをジャムにしてくれました。
これを作っていると、厨房中がブルーベリーの甘い香りでいっぱいになります。
グツグツとゆっくりと煮詰めている様子が分かりますかぁ?

大鹿村には沢山のブルーベリー農家さんがあって、収穫の早いお家は6月の後半くらいから収穫が始まります。
早くから出荷する農家さんのブルーベリーはもう終わり、今は同じ村内でも比較的標高の高い農家さんのブルーベリーが一番良い(甘い)時期なのだそうです。

このブルーベリーの収穫期以外は、山塩館の筆頭スタッフとして他のスタッフをグイグイ引っ張っていってくれている羽打農園というブルーベリー農園の奥様でもあります。

山塩館の売店で販売されているブルーベリージャムもこちらのお家で造られているもので、ジャムの中にはコンポートのようなブルーベリーの粒が残っているおしゃれ仕様。個人的には軽井沢の超有名ジャム屋さんの製品を凌ぐ旨さだと思っております。
トーストなどにのせてオーブンでグツグツになるまで焼いて食べる。
プレーンヨーグルトに甘さ控えめの手作りジャムをたっぷりとかけて食べる。
食べ方はいろいろです。

ブルーベリーは、今はまだフレッシュが美味しい時期。
大鹿村は一キロ1700円程とブルーベリーがかなり安いです。
毎年100キロ単位で注文してくる方や、近所の奥さんが集まり送料を割り勘にしてさらにお得に買う方もいらっしゃるそうです。

直接農園にきて自分で採るとさらに500円以上お徳なのだそうで、どれだけ安いんじゃい!と突っ込みを入れたくなるほどお買い得。

もう少しするとフレッシュベリーの良い時期はおわり、残った完熟のブルーベリーはジャムなどの加工用として大切に収穫されるそうです。
加工用の冷凍物は手間が掛かるらしくフレッシュの物よりはいくらかお高いそうですが、その反面一年中いつでも手に入れることが出来ます。

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