お山の中ブログ
苦い思い出が周りに 10.5.31
山塩館の周りにドクダミが沢山顔を出し始めました。
昨年、ドクダミの蕾が出来る前・・・
新芽の状態で食べれることが出来るということを
植物の本で見た私。
子供の頃は、花が咲いた状態で刈り取り
束にして干し、その後お茶にしたような記憶があるのですが(たぶん!違ったかな?)
「食す」と言うことはしなかったなーと思いはしましたが
食べれると聞いたからには試してみないと気がすみません。
早速、いくつか摘んで調理室へ持ち込みました。
若旦那にこれを天婦羅にしてみようと言うと
『こんな臭いものを!?』と微妙な空気になったものの
良ければお客様へも出せるね!と言うことになり
早速試食。
「!!!」
罰ゲームになるね。
良く言っても、健康に良いと思えば鼻をつまんででも食べるかどうかってとこだね。
そう、これは昨年の出来事。
この薬草が、鹿塩温泉の周りに顔を出すとこんな苦い思い出が鮮明に蘇るのです。
もう数日もすれば、大鹿村の野山には
沢山のドクダミが咲くことでしょう。
お花は白くて可憐なんだけどなぁ。