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雑草と呼ばれてしまう? 10.5.13

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随分前に、現在アメリカの大リーガーとして活躍している
元巨人軍のエース、上原投手が『雑草魂』と踏みつけられても
根を強く持ち、必ず立ち上がってくる様子を彼のサクセスストーリと
重ね合わせた名言を世に残しました(これでは亡くなった人のようですね)

雑草。
雑草という草や花は存在しないそうです。

ただ何となく見過ごしてしまう花。
あまりにも日常的で気にされなくなってしまった物。
そんなものが『雑草』と呼ばれているのでしょう。

だとしたらあまりにも勿体無い。
今日の写真は『キュウリグサ』と言う花?草?です。
花の大きさは2ミリ程度のホントに小さな花ですが
透き通るような淡い水色がとても可愛らしい花。
多分気にかけて見ている人は少ないでしょうね。
こんなに可愛い花なのにきっと『雑草』と呼ばれてしまう
のでしょうね。

よ~く足元を見ればこんなに可愛らしい花が沢山咲いて
いると言うのに、車でビューンと通りすぎてしまうのは
車社会の現代では仕方の無いことですね。

ぽかぽか陽気の初夏は、旅館へ閉じこもりっきりと言うのも
少し勿体無いという気がしてしまいます。

大鹿村のような山の中へ遊びに来た時くらいは、山の中の清々しい
風の中をのんびりとお散歩をしたり、遠くの山を眺めてみたりと
田舎ならではの時間の使い方をされるのは如何でしょうか?

私は、そんな楽しみ方をお薦めします。

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