長野県信州大鹿村・鹿塩温泉 湯元 山塩館は秘湯の旅館

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今 見れるチョウチョ  10.5. 5

最近外を舞う白い蝶、それは越冬した「スジボソヤマキチョウ」。
私から見ると蛾のようにふわふわと飛んでいる昼間の白い蝶。この蝶の名前を知ったのは
なんと、今!!我が息子(長男)に教えてもらったところです。

さて、ここから下は、この息子から聞いた内容です。きっと忘れてしまうので
メモのつもりで書き記すことにしました。

春にみられる蝶も、夏に近付くにつれ衣替えをし
模様が微妙に変わり鮮やかになったり、大きさも変化します。

そして、今時分から鹿塩温泉付近で段々見かけることが出来るようになる蝶は
アサギマダラ キアゲハ クロアゲハ オナガアゲハ カラスアゲハ ミヤマカラスアゲハ アオスジアゲハ モンキアゲハ ルリタテハ エルタテハ キタテハ サカハチチョウ コミスジ ミスジチョウ オオミスジ イチモンジチョウ アサマイチモンジチョウ モンシロチョウ スジグロシロチョウ モンキチョウ キチョウ ルリシジミ ヤマトシジミ ツバメシジミ ミヤマセセリ・・・などなど。

この中で、綺麗でオススメなのは「アサギマダラ」大きな羽を優雅に羽ばたかせ大空を舞います。この蝶は長距離を移動する習性があり、ここから九州まで飛んだことが確認されています。

そして、色は地味ですが「ミヤマセセリ」は標高の高いところで確認される蝶で、200~300m標高が低くなると見ることが出来ないとされる高山生息型の蝶です。

小さくてもシジミチョウ科は綺麗な羽の色なので、道端を歩きながら是非見つけて下さい。 

国蝶であるオオムラサキは6月半ば頃より、山塩館の周りで見かけることが出来るようになります。


先日、ここのブログにも書いたのですが
山塩館付近で見つけた越冬したキベリタテハの話をしたら、
息子も見たかった!と驚いていました。

こんなに蝶々の話を書いている私ですが、息子と夫(若旦那)の記憶力には到底追いつけず、たぶん毎回同じ蝶を指差しては「なんだっけ?なんだっけ?」と繰り返し聞きなおしていると思われます。それでも、シジミチョウやタテハチョウ・アゲハなど形は見分けれるようになりちょっと満足しています。

大自然の中に住んでいるのですから、
もっと自然と仲良くならなくては勿体無いですよね。

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