お山の中ブログ
お彼岸 10.3.25
お彼岸も明けましたが
我家では お彼岸と言えば、祖父母と孫(子供)がお墓の掃除をし、家族でお墓参りをすると言うのが生活の中で普通に行なわれていました。決まりごとではありませんが時期が来れば自然とそうしてきたものでした。
残念ながら春先は、「花粉症の症状がある孫達を、杉林の中にあるお墓へは連れて行けない」と言う祖父母の思いがあり子供達はお墓掃除のお手伝いが出来ません。お盆の頃には一緒に行こうと言う事になっていますが、段々大きくなってくるとお墓へ行くことすら数少なくなってきてしまいそうです。
私が子供の頃には、やはり亡き祖父母と一緒にお墓の掃除をしてお参りをしておりました。
お供えをしお線香を立て手を合わせ、子供ながらに心の中で「ご先祖様、曾お祖父さん曾お祖母さんいつも見守って下さってありがとう。これからも家族が健康でありますように見守って下さい。」と言うような気持ちを伝えるように念じてきました。
これから子供達が大きくなって大鹿村を離れることになっても、もしお彼岸だお盆だという時期に来ることが出来なくても、こんな日常の一コマを忘れることなく成長してくれたらなーと思いつつ、隣で手を合わせる子供の成長も見守って下さいとご先祖様にお願いして家に戻りました。