長野県信州大鹿村・鹿塩温泉 湯元 山塩館は秘湯の旅館

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鹿塩温泉から出来る山塩‐やましお‐ 10.2.20

我が温泉より出来上がるお塩は山塩と書いて「やましお」と呼びます。

この塩は、
薪を割り、釜に塩泉を手作業で組み入れ、釜に火を入れ、煮詰め、
さらに濃度が濃くなった塩泉を煮詰め直し、出来上がった塩を汲み上げ、
天日乾しし、製塩して完成
この作業を当館の社長であるオヤジさん(おじいちゃん・・・と言うには申し訳ないけど)
が、ほとんど一人で作っています。思っている以上に肉体労働です。

欲しいという声も予想以上に多かったので毎日少しずつですが販売もしています。

しかしながら販売できる量は本当に少量、
せめて ご宿泊して下さった方へお一人様1袋(50g)だけでも手にして頂けたら
大鹿村や鹿塩温泉へお出かけ下さった方になんとか手にして頂ければ
そんな思いでせっせとこしらえてくれます。
                 そんな訳で品薄な上に売り切れのこともあります。

社長が元気でいてくれるから、この塩が出来上がるのです〈ありがとう〉
yamashioDSC05219.jpg
基本の四角(立方体???)は変わりないけれど
その日その日によって出来上がりの粒(塊)の大きさが違います。
yamashioDSC05232.jpg
販売されている塩はもっと細かくなります。

海からではない、海が近くにない南アルプスの麓のこんな山奥の温泉から出来た塩。
この鹿塩温泉も山塩も自然からの贈り物です。大自然の神秘・・・感謝。

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