長野県信州大鹿村・鹿塩温泉 湯元 山塩館は秘湯の旅館

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田舎暮らしは良いもんだ! 10.2. 9

『田舎暮らしは良いもんだ!』

本当にこんな風に感じました。

今日は大鹿村で唯一『ワンちゃんと一緒にお泊まりする事が出来る宿』

『古民家の宿 民宿 かわらしま』さんへお邪魔して、鹿肉のソーセージ作りをさせてもらって参りました。


こちらのご主人さんは、以前より燻製作りに興味を持ち、自家製のベーコンやソーセージな

ど、様々な燻製をオリジナルレシピで作っておられます。

ですので、今回は『先生』としてご主人さんに教えていただきながらソーセージ作りを

させて頂きました。
souseiji1IMG_0213.jpg
流石に、趣味と実益?を兼ねているのかとても立派な道具がビシーッ!と揃っていて

普通なら難儀しそうな作業工程もなんなくこなしてしまいます。

挽き肉機で挽いた鹿肉を腸詰にしている所ですが、実は私は何にも手伝っていません
(笑)・・・・・。

ご主人さん、すいませんでした。。。

ちゃっかり写真なんかを撮っちゃっていて、とっても不真面目な生徒です。

言い訳のようですが、詰める際にちょっとしたコツが有りそうな感じで、

ヘタに手を出すと台無しにしてしまいそうで、今回一緒に参加した『山の食堂 するぎ農園』
のご主人さんへまかせっきりになってしまいました。

昔から、お前はちゃっかりしてるよな!と、兄さん方からよく言われたものでして・・・(汗)

私が手を出さなかったお陰でとっても立派な腸詰となりました(謝)
souseiji2IMG_0217.jpg
この時点で既に美味しくなりそうな感じがバンバンしてきます。

この後、燻製作業に進む訳ですが、今回は全員が初めての鹿肉ソーセージ作り。

どのように燻製をかけるのか?どれくらいの燻製時間が一番良いのか?全く分からないので

燻製方法や、燻製時間が異なる2種類のドライソーセージを作ることにしました。
souseiji3IMG_0227.jpg

結果は一ヶ月後の乾燥行程が完全に終わってからでないと分かりませんが、どちらの

ソーセージも、きっと美味しくなる事でしょう。     一番危ないのが・・・。

完成を待ちきれなくて『どれ位乾いたかなー?、味はどーだろ?』などと言い訳をしなが

らつまみ喰いをしてしまう私(若旦那)。しっかりと我慢!しなければいけませんね。

ソーセージ作りは10時頃より始めたので、作業も終盤となる頃にはお昼時。

かわらしまさんの奥様が庭先で摘んで来てくださった『ふきのとう』とご主人さんが

手作りされているベーコンを使って、ほろ苦い春の香が際立つパスタを作って下さり

これまた、とっても美味い!!

何故か? 私は最初から遊び気分だったのか、持込んだ『信州の生産地認定呼称ワイン』

井筒ワイナリーの『ピノ・ブラン』を呑みながら、ソーセージの事はそっちのけのような

勢いで、お料理を楽しんでしまいました。本当においしかった!

かわらしまさん『いただきました!』

のんびりとした贅沢なひと時。

何気ない会話や眼下を流れる渓流の音。

モダンな蒔きストーブが薪を燃やしてゆく音や遠くの山の冬景色。


普段ではありえない夢のような時間の中に自分がいる不思議さ。

あ~ 田舎暮らしの醍醐味はこんな風にして味わえるんだな~。

なんだか、自分ばかり楽しんでしまって申し訳け無い気分です。

次は、若女将も一緒に楽しめたらいいなぁーと思いました。


次は・・・・。

みんなで大池湿原へ、スノーシュートレッキング!を提案して参りました。

冬にしか見られない素晴らしい景色に感動してしまうのは間違いありません。

後は天候次第ですね。

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