お山の中ブログ
シャッターチャンスは短い 10.1.20
夕方の4時、
旅館から鹿塩のバス停までの道のり。
これは!!夕日のナイスタイミングだー!と
慌てて旅館へ戻り、カメラを手に出直しました。
その間わずか5~10分。
当然ですが、だめですね・・・
しかし、私はくじけません。
前に行ったり後方へダッシュしたりと
夕日の輝き加減の良いポジションを探します。
冬の大鹿は、日が暮れるのが早いのです。

うーん、シャッターチャンスは短い!

しかし、あの夕日を見たまま画像に残すには腕も無い・・・
シャッターチャンスのあの瞬間にカメラを持っていても、そう上手くはいくまい。

ここは、鹿塩温泉の入り口にあたる「塩の里」です。
塩の里にはお土産やさん・お食事処・手作り豆腐やさんがあります。
手作り豆腐の「豆腐工房(みのやさん)」のご主人が
「何か見えるかな?」と笑ってお店から出ていらっしゃいました。
「10分前には綺麗な夕日があの山あいに見えたんだけど
カメラを取りに行ってる間に・・少し遅かったみたいで・・・」しどろもどろの私。
「それじゃー、明日も見においなよ」(方言:見に来なよ)
「はい、そうしてみます」
夕日に夢中になり過ぎ、塩の里のあちらこちらを人目も気にせず
カメラ片手に半纏姿で走り回っていた私なのでした。