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年越し蕎麦の具合は? 10.1. 3

年末のブログで触れていた年越し蕎麦。

お昼までのタイムリミット45分間でバッチリ仕上がりました。
(今回は息子に写真を撮ってもらいました。)
kanseiIMG_9371.jpg
ご覧のように角がビシッとした手打ち蕎麦が打ち上がり

自分で満足して、そして『なかなか良い蕎麦が打てた』

と自画自賛。

挽きたての新そばで、しかも石挽きのそば粉からだったのか、

蕎麦自体のグルテンがしっかりとしていたので、水廻しの

時点から、既に大成功となる予感が確信へ。
mizumawasiIMG_9321.jpg
これだけ満遍なく水が廻れば、この後の揉み込む作業は

少なめでも綺麗にまとまってきます。

蕎麦を麺棒で広げて畳んで・・・→『切り』の作業へ
kiriIMG_9355.jpg
案外、馬鹿にならない作業なのです。

力ばかり入れて、押し付けるように切ってしまうと

切り口がそば切り包丁に押し込まれてしまい『お蕎麦の角』

が、『だら~ん』と崩れてしまいます。

ゆでた時にだらーんとした所はボソボソ・グニャグニャな

触感となり水っぽいお蕎麦となってしまいます。

無理に力を入れず、包丁の重さだけで刃先を滑らせるように

きって行く。

言葉にすればたったこれだけのこと。

"たったこれだけ"しかないから余計に難しいのですね。

私も満足に切れたためしは有りませんが、今回はまずまず。

毎回こんな調子で上手く行けば良いのですが、次回は

どうでしょうかね。


自己流の手打ち蕎麦。

地元産のそば粉は、あと5キロほどしか残っていません。

自己流ですが、興味のある方やご希望の方はご予約の時に

言って頂ければ、『私(若旦那)が居る』・『まだ粉が

残っている』。

以上、2点の条件が満たされていればご対応をさせて

頂きます。

粗茶でございますが・・・(お茶の場合)

粗バでございますいが・・・宜しければどうぞ^^;

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